2017年3月7日火曜日

Foreign student looking for part time job

 Hey, here's a note which is me trying to figure out my career. After one year, I'll graduate my university as undergraduate student. And I have no idea where I will be in next few years. Right now, I am focusing on my current situation and going to maximize my career on IT.
 First of all, Job hunting in japan is quite difficult and have many steps to clear. These are:
 1. Know yourself
2. Know the company
 3. Others
1. Well in undergraduate student you don't have good major background. But in order to enter to company you need to know your few things. Which are your future plan, your good and bad points, your interested field and facts in past which will clarify your words and character.
2. The interviewer will check if your suitable for this company. And in order to pass it, you have to analysis your favorite company. Analysing multiple company in field will make your analysis more accurate and effective. Just for a tip, I use McKinsey 7S Framework for analysis. And read couple of nikkei electric newspaper searching "Company name 歴史(history)" for the company. If you like to read some comments for you interested company try みんなの就職活動日記. It's free but have to do some survey.
3. There are other few things you have to be careful. Clean cloth, scheduling, keeping deadline of entry sheet and web test are needed. To make a good interview, you have to reduce your noise, which is not ironed cloth or some shiny accessories etc. Also, job hunting in japan have several events and some company have 4 - 5 interviews to get the job. Most Japanese student give to 5 to 20 companies and have tight schedule of interviews. This is also one test which companies are checking you. 
 Fortunately, there are other kind people who are supporting foreign students job hunting. I had got support from Mayumi Nishimura from MIGACO.co.jp. In hard times, think again and help for seek!

2016年10月20日木曜日

Scott Young's Idea to me

Hello,
I am on my undergraduate 3rd year. Have little interest in logical thinking. And happened to surf net for logical thinking exercise. And just came with this blog.

https://www.scotthyoung.com/blog/about/

Scoot Young challenged MIT's 1 year challenge in order to prove that 4 years of knowledge can be learned in 1 year. As a student who is looking for full time job, It is a very special way of viewing thing. First he is exploring socialization and productivity, also he is going as free lancer and made his own service. It is a good explain of there are many ways to live. He is a good example of making your business work. He learns thing by try to explain this to others. It's a critical point to think.
For me, I am trying to get over myself and know what I likes to do. Right now I have this feeling that my main major is not defining me. But my character and charisma is a big part of it. Since I cannot imagine myself of being an major's expert. I should go challenge myself to other sides of life too.

 Thus, as a job finder, knowing myself on what I am good at or bad at is first to come.

2016年2月29日月曜日

東京への道と考えることに自由さ

東京へ行く途中

ゲームのせで夜型人間になりつつあったせいで苦労そています。くそ。。

ここにできることは頭を動かしてあらゆるものを整理することだ。

1。恋人
2。将来の自分

私に恋人を持つことはお互いに好みあい、認める、成長につながるものと思われます。単純に話したいことを話し、励まされ、自分のできたものを見せたい人と思う。

将来の自分
精神のトレーニングとして、自分がどういう存在になりたいかを想像しようと思った。ところが、何者なりたいかが、見る人ごとに変わってしまうことに気づいた。


これはおかしい。

改めて考えるが、

待って、人に説明するとき、この人のためにと言い始めるからこのような人になったと言うから、ある意味考え方は間違っていない。
例えば、
先生のように立派な専門家なんだかんだですごい。 
体がムキムキな人。環境の人たちに防衛ができることを見せる。

でも、この人のためにこのような人になりたいと思うのは"微妙にダサい"。人生くを終えた後にこの人のために生きてきたーというのはごめんだ。

やはり、私なりになりたいものがあるはずだ。

よって、考え直す。

今まで通りに行くとかなりやばい将来が待っているのが、私にわかる。自由時間をまともに扱えないものは環境を作る人になれない。
環境に溶け込むものになる。。。
自由時間というか、まだ時間があるからいいやと思う考え。。。

悪いクセがある。

上に環境を作る人と書いてあったが、どんな環境作るのでしょうね。

少々面倒になったが、底があるか言ってみる。

作りたい環境は、

人間関係が友達であること
上を目指す心を持っている
互いに信じ合っていること
信頼できる人

なんで作りたいか?
作るとかっこいい。
違う
他の人たちを変えたいから。自分たちの力を発揮出したいから。

素晴らしい夢。しかし、自由時間をまともに扱うのが先だ。他の人に自分を見せることで変える。

僕のやること:

全部読み直したが、特にあぁっていうことはない
今はやることがはっきりしていない。
しかし、この言葉を思い出す。
革鞭ではなく、灯台であれ


2016年2月24日水曜日

On my way to Osaka

高専無事卒業できそうです。 ひとまず安心
 と思ったらそうはいかなかった。

まあ、忙しいような暇なような休みになりつつある。去年の休みと違って今年は手続き、時間をきちんとする休みになりそうです。自分の成長になると思ってやることにしましょう。私がこの休みを充実に得た後、ウェブサイトの作り方、クレジットカード、お金の扱い、モンゴル技術大学とのつながりが強くなるでしょう。

注意すべきことは、計画に漏れがないかを確認する。
ホテルの予約、単位認定が危なかった。ていうか今も危ない。

手続きとの扱いがうまくなって、精神の成長が不足している気がする。よって、お父さんとしっかり話し合うことにします。

実行力を伸ばすためというか、将来やりたいことを見つけるため、ひたすらなんでも体験しましょう。

今年体験したこと:
弁当工場の一員
人工知能のdeveloper
プロジェクトの翻訳者

以下に感じたことを少々述べます。
弁当工場の一員
あまりやりたくない仕事だ。作業が決まっていて、ロボットのように繰り返す仕事をやる。まあ、立って手を動かすだけで金をもらう。背中が痛くなる。頭が材料補給とか、ソースの混ぜることにしか働かない。

人工知能developer:
一日中パソコンの前に、頭がどんどん働く。新しく、OSコマンド、ネット記述の解析に行われる。まだ、人工知能に入るには1段前という状態。プラットフォームのおかげで、成果を出すことができた。思う存分にやりたいことをやれる。
プロジェクトの翻訳者
やることあるようなないような、すべき、しないべきがはっきりしない。頭の中で1からやってみて初めて企画を立てる。人の泊まり、ご飯を考慮しながら計画を立てる。責任感感じる。(やりがいのある仕事の気がする) 

最後に、ふける前にやりたいことやれ、それと老けてから過ごす環境を作れ。
一緒に働く人を見つけろ。
親戚とつながりを持て。
人間関係を大切にしろ。




2015年6月6日土曜日

面接の後

面接試験を受けてから戻っています
時間が少なくて、うまく説明できんかった、また、うまく言えんかった
こう言えばよかったねと言う反省で寝れないので、反省ノートとります。

まず、相手が待っているのに私が黙っているのはなんだが変なので、ひたすら話していました。これは別に悪くないと思う
ネガティブ:
考えてから話すってあるんだが、文章を理解するには15秒かかってしまう。
なので、話しながら考えよう。

知らない問題は知らないでパスしておけばよかった。次の問題にゆっくり時間使えたかもしれない。

これはどうだったかな、それがどうだったかな、この文章を言うの忘れたというのが多すぎて、悩みにしかならない。
ポジティブ:
 最後に勉強したい、好奇心の人と言うのを表すことができたと思う。熱心な人です。

 先生たちから笑顔をもらっています。数学の先生からいい評価をもらうと思う。面接で勉強したいと言う熱心を伝えた。専門でも、最後に先生たちが笑っていました。
まー、本来の自分を出せたと思います。
今日の、私でした。

2015年4月4日土曜日

旅行最終日

旅行最終日です

明日から高専へ戻り、普通の理にかなった生活を送ります。(ほとんどそいう生活できていないけどなー)
新しい後輩たちの中には同じ出身の人もいて、楽しみだね
ギリギリまで旅行したから、ちょっと心配の気持ちはある。といっても、ちゃんとした理由があるから僕は悪くない :))

今日は英語教師、卓球選手やりました。
まーまー、平和な1日でした。

熊本1日目

二日間の短い間けど、熊本に来ました〜。
今日は1日目中雨でした。行くにが辛かったけど、あの道路の真ん中に走る電車に乗って楽しかった。電車の運転者のうるさい声と激しい加速度とブレーキでモンゴルのバスを思い出した。

大分から出発して5時間かかったが、やっと友達の家に着きました。もう立派なお父さんになっていますね。子供がまだ小さいので、世話しないといけない。同時に、進学が迫っていて忙しいそうだ。しかし、家族3人でいるから何より幸せそうに見えます。

友たちが今後進学を決めた大学がある。しかし入るには、TOEICの600点がいるそうです。なので、僕もできる限りのことを教えています。明日もこの調子で1日目を英語の教師として過ごします。

前の2人とだいぶ違った環境けど、この人も自分なりの努力をし続けています。幸せな、かつ忙しい時間の過ごしが感じます。